ウナギ・サヤカ
リングネーム:ウナギ・サヤカ
所属:COSMIC ANGELS
生年月日:1989年9月2日
出身地:大阪府
身長/体重:168㎝/54㎏
プロレスデビュー:2019年1月4日
東京女子プロレス 後楽園大会
赤井沙希・YUMI 戦
(パートナー 上福ゆき)
人物
幼少期よりアーティスティックスイミングを始め
ジュニアオリンピック候補選手の経歴を持つ
高校時代はチアリーディングで全国優勝
抜群の身体能力を持っている
その後は地元大阪でアイドル活動を開始
2014年群馬県のローカルアイドルグループ
【群馬CLEAR’S】で活動
芸名は【宇那】(うな)
初代班長を務めた
2015年に活動を終了
2016年野球漫画「グラゼニ」の
公認アイドルグループ【グラゼニ女子】に参加
ヤンキーアイドル【覇汝家】としても活動
プロレスデビュー
東京女子プロレスに入団後
2019年
1月4日
うなぎひまわりとしてプロレスデビュー
赤井沙希のフットチョークに沈む
2020年
9月30日 東京女子プロレス退団
11月14日 ウナギ・サヤカとして
STARDOM初参戦
中野たむ・白川美奈と
COSMIC ANGELSを結成
12月16日 後楽園ホール大会
ビー・プレストリー・刀羅ナツコ・鹿島沙希組を破り
アーティストオブスターダムのベルトを獲得
2021年
1月17日 後楽園ホール大会
飯田沙耶の持つフューチャーオブスターダムの
ベルトへ挑戦するが敗れる
2月 「ウナギ・カブキ7番勝負」
ジュリア、AZM、岩谷麻優、ひめか、小波、ビー・プレストリー、朱里
とのシングルマッチが組まれ全敗
3月3日 「スターダム10周年記念~ALLSTAR DREAM CINDERELLA~」
日本武道館大会 オールスターランブルに出場
24選手出場した中
愛川ゆず季を破り勝利
6月 シンデレラトーナメントで準決勝進出
舞華に敗れ敗退
7月4日 横浜武道館大会
フューチャーオブスターダム王座
決定トーナメント決勝
白川美奈に敗れる
7月10日 大阪大会
SWA世界王座挑戦
朱里に敗れる
7月17日 高田馬場大会
フューチャーオブスターダム王座
白川美奈に勝利
シングルのベルト初戴冠
8月13日 後楽園ホール大会
桜井まいを下し防衛
8月29日 汐留大会
吏南を下し2度目の防衛
9月6日 後楽園ホール大会
月山和香を下し3度目の防衛
10月9日 大阪城ホール大会
琉悪夏に敗れ防衛失敗
得意技
『大ふへん固め』
背中越しに相手を両腕から背負うようにして
担ぎ上げ
そのまま自らの両手で相手の顎元
又は、首をクラッチして
そのまま前傾姿勢の体勢を取って
相手を締め上げる
変型ゴリー・スペシャル
『大ふへん者・斬』
大ふへん固めから左足のクラッチを切り
反転させた相手を顔面から自らの横に落とす
変形のフェイスバスター
『大ふへん者‐雲の彼方に‐』
大ふへん固めから両足のクラッチを切り
相手の首を持って前方に180°回転させつつ
シットダウンして自らの足の間に
顔面から落とす
変形のフェイスバスター
『城門突破』
新日本プロレス≪ジェイ・ホワイト≫の
ブレードランナーと同型
『大儀であった』
相手の背後から自身の右腕だけで相手の両腕を
ダブル・チキンウィングで固めて
相手の両腕を自身の右腕でまとめて抱え
前後反転させてかがんだ状態の
相手の片腿を抱えて持ち上げ
両腕のクラッチを切りつつ
フィッシャーマンズドライバーの形で落とすと
同時に振り上げた足で相手の喉元に
ギロチンドロップを叩き込む
『これより我は修羅に入る!』
トップロープからのボディプレス
マッドスプラッシュと同型
『拙者、蒲焼き者で候。』
アーティスティックスイミング風の
見得切りから放つ
ギロチンドロップ
『上から山脈』
相手をコーナーに詰め
自身は相手と対面の状態で
セカンドロープに登り上から
胸で相手の顔を挟む
『そんなことより一献くれまいか?』
走ってくる相手の片腿を
正面から抱えて持ち上げ
そのまま後ろに倒れこんで
相手の顔面をマットに打ち付ける
フラップジャックと同型
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魅力
そのまっすぐな眼差し
自信を主張するその度胸は
今STARDOMで間違いなく№1だ
まだまだSTARDOMに参戦して1年
技の精度、プロレス力は
まだまだ発展途上なのかもしれない
ただ誰にも負けたくないというその意思は
間違いなくファンに伝わっている
彼女のひたむきな姿は
心に強く響いてくる
そのヴィジュアル、発信力は
STARDOMの魅力を世間に伝える
役目を果たすであろう
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