今日はこの夏おすすめの【ドラマ】を紹介していこうと思います!それもただのドラマではなく、スポーツにまつわるドラマなんです(^^♪スポーツ好きな人もそうでない人も楽しめるヒューマンドラマを皆さんで楽しみましょう(^^)/
『LIFE IS BASEBALL』
キャスト
夏葉舞(なつは まい)〈17〉
演 関水 渚
高2の女子高生。夏休みの期間だけ伯父が営む「夏葉バッティングセンター」でアルバイトをしている。中村トオル演じる伊藤のことを「おっさん」と呼んだり、各界のゲストに対しての会話やプロ野球レジェンドへの理解など女子高生ながら野球にかなりマニアックな性格。
伊藤智弘(いとう ともひろ)〈47〉
演 中村 トオル
夏葉バッティングセンターで毎晩のようにお客さんのスイングを眺めている。元プロ野球選手。親友の幹也の依頼でバッティングセンターを訪れ、そこにやって来る悩める女性たちを「野球論」で解決に導く。
夏葉幹也(なつは みきや)
演 岡田 圭右
舞の伯父。「夏葉バッティングセンター」を営んでいる。嫁の父親が入院することになり、看病のため舞と伊藤に夏休みの間だけバッティングセンターの運営を任せる。
あらすじ
高校生の夏葉舞は夏休みの間だけ、とある理由から伯父の経営する「夏葉バッティングセンター」でアルバイトをすることになる。そこに毎晩、「バッティングを見るだけで、人の悩み事が分かる」と豪語する謎の男、伊藤智弘が現れる。
伊藤が「ライフ・イズ・ベースボール」という言葉を発しボールを空中に投げると、不思議な力で舞たちと共に野球場へ瞬間移動し、伊藤が野球で例えた独自の人生論を野球レジェンドが登場して再現し、バッティングセンターにやってくる女性の悩みを解決に導く。
毎回1話完結のストーリとなり各回に誰もが知る【プロ野球レジェンド】が登場し悩みを持つ女性にその人生を見せ、悩みの解決へと導く。
1話完結ながら、その中で主人公の夏葉舞の抱えたトラウマや悩みについても少しづつ明かされ、ゲストの悩みと自分の悩みを照らし合わせながら、自分自身を見つめる夏休みを過ごすというストーリーである。
音楽
主題歌はクリープハイプの「しょうもな」
ドラマにぴったりな雰囲気、悩みや人生についてなにか語り掛けてくれる名曲になっている。
毎回のゲスト女優さんがとても豪華でさらにプロ野球レジェンドの登場に胸が熱くなること間違いなしです(‘◇’)ゞ中村トオル演じる伊藤が話す野球論、レジェンドが見せる後ろ姿、舞の悩み。すべてで人生のほんの少しの助けになるようなエッセンスが詰まっています(^^♪誰でも少し心に響き、少し泣ける素晴らしいドラマになっていますので是非ご覧ください(`・ω・´)b
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