今日は2023年シーズンのJ1全チームを紹介していきます(*’▽’)
2022シーズンの順位順にいきます(^^♪W杯後の日本のJリーグは大注目(*’▽’)
大きな移籍も多くどこが優勝してもおかしくないですね☆彡
あなたの好きなチームはどこですか??
2023年シーズンJ1リーグは18チームで開催されます(*’▽’)J2への降格は1チーム(*^-^*)入れ替え戦はなく2024年から全カテゴリーが20チームになることに伴い、J2からは3チームが昇格してきます(*’▽’)
横浜F・マリノス
公式HP:横浜・Fマリノス
本拠地:神奈川県 横浜市・横須賀市・大和市
ホームスタジアム:日産スタジアム 72327人
創設年:1972年
愛称:横浜FM・Fマリノス
チーム名:1972年創部の日産自動車サッカー部が前身。元々のチーム名は「横浜マリノス」だったが、1999年に同じ横浜を本拠地とする「横浜フリューゲルスを吸収合併しフリューゲルスを表す【F】の文字が入った。【マリノス(Marinos)】はスペイン語で「船乗り」「海兵隊員」といった意味がある。
川崎フロンターレ
公式HP:川崎フロンターレ
本拠地:神奈川県 川崎市
ホームスタジアム:等々力陸上競技場 26827人
創設年:1955年
愛称:川崎・川崎F・フロンターレ
チーム名:1955年富士通サッカー部として創部。【フロンターレ】の由来は、最前線で挑戦し続ける開拓精神を基盤とする「フロンティアスピリッツ」からきている。
サンフレッチェ広島
公式HP:サンフレッチェ広島
本拠地:広島県広島市
ホームスタジアム:エディオンスタジアム 35909人
創設年:1938年
愛称:サンフレ
チーム名:1938年マツダ(東洋工業)サッカー部が前身。クラブ名称の「サンフレッチェ」は、日本語の「三」とイタリア語の「矢」を意味する「フレッチェ(frecce)」を合わせたもの。広島ゆかりの戦国大名毛利元就の「三本の矢」に由来する。
鹿島アントラーズ
公式HP:鹿島アントラーズ
本拠地:茨城県 鹿嶋市・神栖市・潮来市・行方市・鉾田市
ホームスタジアム:県立カシマサッカースタジアム 38669人
創設年:1947年
愛称:鹿島・アントラーズ
チーム名:1947年創設の住友金属工業蹴球団が前身。チーム名の「アントラー(antler)」は英語で「鹿の枝角」を意味する。鹿島神宮の「神鹿」にちなみ、枝角は茨城県の「茨(いばら)」をイメージしている。その鋭い枝角で勇猛果敢に立ち向かい勝利を目指すという意味も込められている。
セレッソ大阪
公式HP:セレッソ大阪
本拠地:大阪府 大阪市・堺市
ホームスタジアム:ヨドコウ桜スタジアム 24481人
創設年:1957年
愛称:セレッソ
チーム名:1957年ヤンマーディーゼルサッカー部が前身。「セレッソ(Cerezo)」はスペイン語で「桜」の意味。桜は大阪の市花である。
FC東京
公式HP:FC東京
本拠地:東京都
ホームスタジアム:味の素スタジアム 47851人
創設年:1935年
愛称:東京・青赤
チーム名:クラブ名の「FC東京」は、シンプルで誰にもわかり易く馴染みがあり「都民のためのJクラブ」を目指す観点から制定された。
柏レイソル
公式HP:柏レイソル
本拠地:千葉県柏市
ホームスタジアム:三協フロンティア柏スタジアム 15109人
創設年:1940年
愛称:カシワ・日立
チーム名:1940年創部の日立製作所本社サッカー部が前身。チーム名はスペイン語の「レイ(Rey)」【王】と「ソル(Sol)」【太陽】を合わせたもの。
名古屋グランパスエイト
公式HP:名古屋グランパスエイト
本拠地:愛知県
ホームスタジアム:豊田スタジアム 43739人
パロマ瑞穂スタジアム 20223人
創設年:1939年
愛称:チーム名の「グランパス(Grampus)」は英語で鯱(シャチ)の意味がある。「エイト」は名古屋市の市章「丸に八」から由来している。
チーム名:
浦和レッドダイヤモンズ
公式HP:浦和レッドダイヤモンズ
本拠地:埼玉県さいたま市
ホームスタジアム:埼玉スタジアム2002 62010人
浦和駒場スタジアム 21500人
創設年:1950年
愛称:レッズ
チーム名:1950年三菱自動車工業サッカー部が前身。チーム名は「ダイヤモンド」の最高の輝き、固い結束力に由来し、クラブカラーである「レッド」と組合わせたものである。三菱グループおよびそれらを前身とするスポーツチームには、三菱の社章である菱形=ダイヤモンドのモチーフが多くみられる。
北海道コンサドーレ札幌
公式HP:
本拠地:北海道
ホームスタジアム:札幌ドーム 38794人
創設年:1935年
愛称:コンサ
チーム名:1935年東芝堀川町サッカー部が前身。チーム名の「consadole(コンサドーレ)」は道民を意味する「道産子」の逆さ読みとラテン語の「ole(オーレ)」を組み合わせた造語となっている。
サガン鳥栖
公式HP:サガン鳥栖
本拠地:佐賀県鳥栖市
ホームスタジアム:駅前不動産スタジアム 24130人
創設年:1997年
愛称:鳥栖・サガン
チーム名:チーム名の「サガン」は、砂粒が固まって砂岩になるように小さい力を集結させ、立ち向かうことを表す。また「佐賀の」という意味もある。
湘南ベルマーレ
公式HP:湘南ベルマーレ
本拠地:神奈川県 厚木市・伊勢崎市・小田原市・茅ヶ崎市・秦野市・平塚市・藤沢市・大磯町・寒川町・二宮町・鎌倉市・南足柄市・大井町・開成町・中井町・箱根町・松田町・真鶴町・山北町・湯河原町
ホームスタジアム:レモンガススタジアム平塚 15380人
創設年:1968年
愛称:ベルマーレ
チーム名:チーム名はラテン語の美しい「べルム(Bellum)」と海「マーレ(Mare)」を合わせた造語。
ヴィッセル神戸
公式HP:ヴィッセル神戸
本拠地:兵庫県神戸市
ホームスタジアム:ノエビアスタジアム神戸 28962人
創設年:1966年
愛称:ヴィッセル
チーム名:チーム名の「ヴィッセル」は、英語の「VICTORY(勝利)」と「VESSEL(船)」を合わせた造語。「勝利の船出」を意味し、国際港湾都市・神戸をイメージしている。神戸市民の夢を乗せ、勝利に挑戦し続けるチームである事の誓いもこめている。
アビスパ福岡
公式HP:アビスパ福岡
本拠地:福岡県福岡市
ホームスタジアム:ベスト電器スタジアム
創設年:1982年
愛称:アビスパ
チーム名:1982年中央防犯サッカー部が前身。クラブ名のアビスパはスペイン語の「熊ん蜂(スズメバチ)」の意味。ハチの持つ集団的行動や俊敏性が「軽快で統制のとれた多様なグループ攻撃」という、チームの目指すスタイルを象徴する。
ガンバ大阪
公式HP:ガンバ大阪
本拠地:大阪府 吹田市・茨木市・高槻市・豊中市・池田市・摂津市・箕面市
ホームスタジアム:パナソニックスタジアム吹田 39694人
創設年:1980年
愛称:ガンバ
チーム名:1980年松下電器産業サッカー部が前身。ガンバ「GAMBA」はイタリア語で「脚」を意味する。日本語の「頑張る」ともかけている。脚によってシンプルで強いチームを目指す。
京都サンガF.C.
公式HP:京都サンガF.C.
本拠地:京都府 京都市・宇治市・城陽市・向日市・長岡京市・京田辺市・木津川市・亀岡市・南丹市・京丹波町・福知山市・舞鶴市・綾部市・八幡市・宮津市
ホームスタジアム:サンガスタジアム by KYOCERA 21623人
創設年:1992年
愛称:サンガ
チーム名:1922年創設の京都紫光クラブが前身。旧クラブ名の京都パープルサンガの由来は京都紫光クラブの「紫」とサンスクリット語で「仲間・群れ」を表す「samgha」、山紫水明の京都をイメージさせる「山河」からきている。
アルビレックス新潟
2022年シーズンJ2リーグ1位で昇格
公式HP:アルビレックス新潟
本拠地:新潟県
ホームスタジアム:デンカビックスワンスタジアム
創設年:1955年
愛称:アルビ
チーム名:1955年新潟明訓高校OBが中心で創部した新潟イレブンサッカークラブが前身。はくちょう座にある二重星「アルビレオ」とラテン語で「王」を意味する「レックス」を掛け合わせた造語。
横浜FC
公式HP:横浜FC
本拠地:神奈川県 横浜市
ホームスタジアム:ニッパツ三ツ沢球戯場 15440人
創設年:1998年
愛称:-
チーム名:1998年横浜フリューゲルスが横浜マリノスに吸収合併されることが決定したことを受けて、横浜フリューゲルスのサポーター有志によって株式会社横浜フリエスポーツクラブが設立された。